中央大学商学部卒業。東京国税局調査一部特官付調査官・主査、国際情報専門官（移転価格調査担当）、研究部教授、調査情報部門統括官（移転価格調査担当）、課税第一部主任訟務官（国際課税班担当）、研究部主任教授、四谷税務署長、駿河台大学法学部（租税法担当）非常勤講師、日本大学法科大学院非常勤講師、聖学院大学大学院特任教授、聖学院大学大学院客員教授、埼玉税法研究会会長等を歴任。著書に、「国際課税質疑応答集」（法令出版2010年）、「非居住者税制と源泉徴収質疑応答集」（法令出版2019年）、主な論文等「外国税額控除制度とタックスヘイブン税制を巡る諸問題」「トランスファープライシングと我が国の規制税制」「同族会社の国際的租税回避を巡る諸問題」「過少資本税制の理念と課題」「事前確認制度の現状と課題」「我が国の移転価格税制を巡る諸問題」「海外子会社への出向社員が引き起こす所得移転の問題」等
国際課税、税務調査
国際課税の研究及び訴訟対応を行っていました。また調査部で税務調査も行っていました。法人税、国際課税、税務調査の対応はお任せください。
東京理科大学大学院工学研究科卒。日産自動車にて、車両開発、知的財産権の出願保護、契約締結業務に従事後、2017年より吉川保弘税理士事務所に入所。2022年税理士登録。東京税理士会研修部委員、東京税理士会京橋支部総務部幹事。
理工系全般、契約関係
契約関係の経験があり、また理工系出身でありIT関連にも対応が可能。また特許出願経験も豊富で、特許に求められる本質的な課題の抽出についてもお任せください。
吉川保弘税理士事務所
吉川 保弘
2007年10月開所
東京都中央区入船1－7－7 会田ビル3階
03-6413-1671
03-6413-1672
平日
9：00～16：00
帳簿作成、給与計算、税務相談、税務調査の対応、確定申告の作成
28社（内、資本金10億円以上 11社）
